1.「皮下脂肪型肥満」
洋ナシ型肥満とも言われ、下腹部、腰のまわり、太もも、おしりのまわりなど、下半身の皮下に脂肪が蓄積するタイプです。
この脂肪は皮下脂肪とよばれます。
外見から、肥満であるかどうかは、明らかに判断できます。
2.「内臓脂肪型肥満」
リンゴ型(タル型)肥満とも言われ、上半身を中心に内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプです。
この脂肪は内臓脂肪とよばれます。
外見からは、このタイプの肥満は判断できないことがあります。
内臓脂肪蓄積型肥満か皮下脂肪蓄積型肥満かの判定は腹部CTやMRIによって判定します。
内臓脂肪(V)と皮下脂肪(S)の面積比(V/S比)が0.4以上または内臓脂肪面積100cm2以上を内臓脂肪蓄積型肥満、それ未満を皮下脂肪蓄積型肥満と判定します。
メタボリックシンドロームになりやすいのは「内臓脂肪型肥満」のほうです。
内臓脂肪蓄積により、さまざまな病気が引き起こされた状態を「メタボリックシンドローム」とよび、注目されています。
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タグ:健康
