高脂血症はいくつかのタイプに分類できます。
代表的なものを紹介します。
●LDL(悪玉)コレステロール値が高い場合
・「高コレステロール血症」
食生活の変化やライフスタイルの欧米化によって、日本でも高コレステロール血症の人が急増中。
国民の5人に1人は高コレステロール血症の疑いがあるとさえ言われている。
●中性脂肪(トリグリセライド)値が高い場合
・「高トリグリセライド血症」
日本人男性の高脂血症に多いタイプ。
アルコールと肥満の影響が大きいと考えられる。
●LDL(悪玉)コレステロール値と中性脂肪(トリグリセライド)値、 両方が高い場合
・「複合型高脂血症」
早発性の冠動脈硬化症を合併する恐れがある。
●HDL(善玉)コレステロール値が低い場合
・「低HDLコレステロール血症」
中性脂肪によってHDLコレステロールが減らされるという説がある。
動脈硬化にかかる危険性が高まる。
同じ高脂血症でも、中性脂肪値が高いタイプか
コレステロール値が高いタイプかで、治療法も異なる。
自分がどのタイプか知っておくことがとても大切な事だと思います。
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