そして、高脂血症と判断されるには「基準値」というものがあります。
これからそれらをお知らせします。
●血液検査の仕方
高脂血症の疑いがあるかどうかは、血清の中の脂肪成分がどれくらいあるかを調べればわかる。
健康診断や人間ドックの血液検査では、「コレステロール値」、
「中性脂肪値」、「HDLコレステロール値」を測定する。
この3つの数値があれば、大抵の高脂血症の診断はできるのであります。
●基準値は
高脂血症は血液中の中性脂肪(トリグリセライド)値、コレステロール値を、基準値に照らし合わせて診断されます。
●検査を受ける際の注意
血液検査は空腹時、一般的には朝食を抜いた午前中に行います。
正確な診断を受けるためにも、以下のことを心掛けましょう。
・12時間以上、空腹にしてから検査を受ける
食事は、トリグリセライドやHDLコレステロールに影響を与えるため。
検査前日の午後9時以降は食事を摂らないこと。
脂っこいものをたくさん食べるのもNG。
・前日の飲酒を避ける
飲酒のために高トリグリセライド血症を来すことがあるため。
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