糖尿病に対する運動の効果はインスリン感受性の改善にあります。
血糖コントロールが極端に悪い場合、網膜症の状態が悪い場合、腎不全のある場合、心臓や肺などの機能に障害のある場合などは運動療法を制限したほうがいいため、個々の患者さんに適した運動療法をすることが必要です。
【始める前に医師のチェックを!】
・血糖がうまくコントロールできているか
・合併症があるかどうか
・ほかの病気を起こしているかどうか
・血圧測定や心電図検査
・運動に直接関係する筋肉、骨、関節などの機能はどうか
・体重、ウェストサイズ、肥満度など体の状態はどうか
・持久力、筋力、体力などはどうか
・食事、仕事、睡眠、ストレス、など日常生活の状態はどうか
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